悠Uサンルーム施工現場風景(3日目)【愛知県名古屋市】

今日も愛知県名古屋市中川区で

施工中の現場レポートです。


3日目の今日は昨日の続きで、

先ずは屋根上壁面工事を完成させます。

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サンルームと既存の壁面を覆うようにアルポリック

(アルミ樹脂パネル)を貼り付け、周囲を念入りに

防水コーキングをしました。


一見、元からあった壁のようにキレイに仕上がりました。


このあと、屋根のガラス面とアルミの骨組み部分も

(隙間から雨が侵入しないように)コーキング作業です。


これが意外と時間がかかるんです。

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次に床の施工です。

昨日のうちに防水シート施工は終わっていましたので、

今日は床の下地組みです。


仕上がりのフローリングの高さに

注意して慎重に組んでいきます。

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それから木と木の間にスタイロフォームという

発泡スチロール状の断熱材を敷き詰めます。


これで床下からの暑さや寒さをシャットアウト。


この点が大手建材メーカーのテラス囲い

(ガーデンテラス)とは大きく違うところです。


部屋として使ってもらうための

当たり前の仕様となっています。

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床だけでなくサッシも違います。


樹脂サッシ(エクセルシャノン)と

アルゴンガス入りの高断熱ペアガラスを

採用しているこだわりようです。


悠Uサンルームとテラス囲いとの違いを

説明しているコラムをご覧ください↓↓↓


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いよいよ完成が近づいてきましたね。

続きはまた明日です。


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