新型コロナウィルス感染症の新たな波(第三波?)が押し寄せているなか、世間ではテレワーク(リモートワーク)が定着しつつあります。
今回ご提案するのはそのテレワークにおススメの商品「悠Uサンルーム」です!
新型コロナウィルス感染症の新たな波(第三波?)が押し寄せているなか、世間ではテレワーク(リモートワーク)が定着しつつあります。
今回ご提案するのはそのテレワークにおススメの商品「悠Uサンルーム」です!
その前に、先ずはリモートワーク(テレワーク)の現状を調べてみました。
都道府県別テレワーク実施率調査(出展:株式会社パーソナル総合研究所)によると、
1位の東京県(49.1%)を筆頭に、2位は神奈川県(42.7%)、3位は千葉県(38.0%)と続き、地元の愛知県は9位(19.7%)という結果でした。ちなみに、大阪府が5位(29.1%)、福岡県が8位(23.8%)、最下位は山口県(4.7%)でした。
やはり上位は首都圏や大都市が占め、下位との差は大きく開いているように感じました。
それでは、業種別にみるとどうでしょうか?
1位の情報通信業(53.4%)を筆頭に、2位は学術研究、専門・技術サービス業(44.5%)、3位は金融・保険業(35.1%)と続き、ティージーが属する建設業(23.3%)は何位か分かりませんでしたがワースト5位でした。
我々の業界の仕事はほとんどが現場作業なので、現実的にテレワークは難しいので止むを得ない結果だと考えます。
ただ有り難いことに、地元愛知県の東三河地域(豊橋市・豊川市・蒲郡市・田原市・新城市)は「現場(自宅)へ来ては困る」というお客様は多くありませんでしたので、他業界と比べると新型コロナの影響は少なかったかもしれません。
とはいえ先の見えない状況のなか、今後さらに業界・職種、さらに地域も関係なく進むかもしれないテレワークにおススメの商品が「悠Uサンルーム」です。
悠Uサンルームとは、オーダーメイド型で丸い屋根が特徴で、イギリスの庭にあるコンサバトリーのような、アメリカの大統領総執務室(オーバルルーム)のような、優雅なデザインの高級サンルームです。
薄暗い事務所や自宅の部屋からでは顔の印象が悪くなりがちです。LEDライトで不自然にライトアップするのではなく、前面ガラス貼りでたっぷりの自然光が入るオシャレなサンルームで優雅に在宅勤務を楽しんでみませんか?
11月に入って、ティージーのショールーム(愛知県豊橋市)に実物展示しています悠Uサンルームも模様替え。
先月までの「ハロウィン」仕様から「秋の行楽」仕様に変わりました。
食欲の秋、紅葉の秋、最近流行りのグランピングも取り入れた楽しいスペースにまた変わり、YKKAPのマスコットキャラクター「マドレーヌちゃん」と「げんのすけ」達が(新型コロナウィルス感染症の影響も関係なく)元気にお出迎えしています。
悠Uサンルームはパーティースペースとして、ハロウィン仕様にしたり、クリスマスツリーを飾ってイルミネーションを楽しんだり、使い方は十人十色。
ステイホームで外出ができないイライラも、少し気分を変えて悠Uサンルーム内で優雅に過ごしてみてはいかがでしょうか?
予約はコチラ(お問い合わせフォームへ移動します)
→お問い合わせ内容欄に「サンルームの説明希望」と書いて送ってください
ティージーのショールームでは悠Uサンルームの他にYKKAP製のテラス囲い「ソラリア」、LIXIL(リクシル)製のガーデンルーム「ココマ」も展示しています。
その他にも、YKKAP製の簡易囲い「ストックヤード」も含めると4種類のテラスを同時に見ることができる数少ないショールームです。
その外観だけでなく、機能や性能の違いも実体験して頂きたいです。
今月11月14日(土)・15日(日)の2日間は毎年恒例(第18回)「ティージー秋まつり」でもご覧になって頂けます。
土曜・日曜の見学希望の方はイベント時に来場して頂くのがベターです。
あらゆるシーンで活躍する悠Uサンルームの楽しい使い方と、部屋として使えるその機能性を一度是非、実体験をしてみてください。