愛知県名古屋市・豊橋市|悠Uサンルーム|ティージー株式会社
悠Uサンルーム施工現場風景(3日目)【愛知県名古屋市】
ホーム
/
スタッフブログ
/
施工現場
/ 悠Uサンルーム施工現場風景(3日目)【愛知県名古屋市】
今日も愛知県名古屋市中川区で
施工中の現場レポートです。
3日目の今日は昨日の続きで、
先ずは屋根上壁面工事を完成させます。
サンルームと既存の壁面を覆うようにアルポリック
(アルミ樹脂パネル)を貼り付け、周囲を念入りに
防水コーキングをしました。
一見、元からあった壁のようにキレイに仕上がりました。
このあと、屋根のガラス面とアルミの骨組み部分も
(隙間から雨が侵入しないように)コーキング作業です。
これが意外と時間がかかるんです。
次に床の施工です。
昨日のうちに防水シート施工は終わっていましたので、
今日は床の下地組みです。
仕上がりのフローリングの高さに
注意して慎重に組んでいきます。
それから木と木の間にスタイロフォームという
発泡スチロール状の断熱材を敷き詰めます。
これで床下からの暑さや寒さをシャットアウト。
この点が大手建材メーカーのテラス囲い
(ガーデンテラス)とは大きく違うところです。
部屋として使ってもらうための
当たり前の仕様となっています。
床だけでなくサッシも違います。
樹脂サッシ(エクセルシャノン)と
アルゴンガス入りの高断熱ペアガラスを
採用しているこだわりようです。
悠Uサンルームとテラス囲いとの違いを
説明しているコラムをご覧ください↓↓↓
「サンルームとテラスの違い」
いよいよ完成が近づいてきましたね。
続きはまた明日です。
«
悠Uサンルームの施工現場風景(2日目)【愛知県名古屋市】
悠Uサンルーム施工現場風景(4日目)【愛知県名古屋市】
»
地域のこと
悠Uサンルームのある風景
悠Uサンルームについて
施工現場
イベント
時事ネタ
洗濯物が乾かない原因とは?サンルームでの対策について解説!
サンルームを玄関仕様に!設置はアリ?メリット・デメリットを解説!
サンルームで後悔しないために!失敗談から学ぶ対策と注意点
サンルームでも夏も快適に!暑さ対策を解説
サンルームの選び方|失敗しないためのポイントを解説
サンルームの台風対策!窓ガラスや雨戸はどうする?
狭い場所でも大丈夫!サンルーム設置のサイズ目安と注意点
おしゃれなサンルームを後付け!メリットやおすすめのおしゃれアイデア
小さいサイズのサンルームで失敗しない選び方!目的別おすすめサイズと注意点
コンサバトリーのスタイルの種類をご紹介!用途別に選べるおすすめデザインと活用方法
2024年10月(1)
2024年9月(4)
2024年8月(4)
2024年7月(4)
2024年6月(4)
2024年5月(4)
2024年4月(3)
2024年3月(1)
2024年2月(1)
2024年1月(1)
2023年12月(1)
2023年11月(4)
2023年10月(2)
2023年9月(2)
2023年7月(1)
2023年6月(1)
2023年5月(2)
2023年3月(1)
2023年2月(2)
2023年1月(1)
2022年12月(4)
2022年11月(5)
施工例3-35 【埼玉県】
2024.07.31
2024年 夏季休暇のお知らせ【ティージー株式会社】
2024.05.02
ティージー初夏の感謝祭2024 開催のご案内【愛知県豊橋市】
2024.04.22
ゴールデンウィーク休暇のお知らせ【ティージー株式会社】
会社案内
アクセス
プライバシーポリシー
サイトマップ
東海4県の全域に対応しています。
愛知県 全域、岐阜県 全域、三重県 全域、静岡県 全域。