悠Uサンルームについて

今日は何の日?(10月10日)

2019年10月10日|カテゴリー「悠Uサンルームについて
「10月10日はガラスの日」

機能ガラス普及推進協議会は10月1日、

東京都港区の板硝子協会で「窓ガラスの日」

の記念日登録証の授与式を行いました。


高機能ガラスは「防災安全ガラス」(合わせガラス)

「エコガラス」(ペアガラス)に代表されるように

2枚のガラス仕様の透明ガラスを想定し、

トーメイ&トーメイを10(トー)&10(トー)と

読み替え、10月10日をガラスの記念日としました。

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うーん、チョット苦しいですが(汗)

「消費者に安全、安心、健康的な生活を
提供する高機能ガラスをPRする」

というしっかりとした目的であるのでお許しを!


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近年多発している自然災害、なかでも地震・台風の 対策として「防災安全ガラス」が有効であり、 熱中症(断熱・遮熱)対策として「エコガラス」が 有効なことはティージーでも発信し続けています!


悠Uサンルームの窓ガラスは、LOW-E

(特殊金属皮膜付き)ペアガラスで、

さらに空気層にはアルゴンガスを注入してあり

断熱性能が非常に高くなっています。


悠Uサンルームの専用ホームページ内では

標準のガラス仕様についても紹介しています。

ご興味ある方はご覧ください。

【悠Uサンルームの機能性】

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悠Uサンルームの屋根材「ツインカーボヒートカット」(旭硝子AGC) について【後編】

2019年10月4日|カテゴリー「悠Uサンルームについて
昨日は、夏涼しく冬暖かい室内空間にこだわる
悠Uサンルームの屋根材(二重構造)のなかで、
「ツインカーボヒートカット」(旭硝子AGC)
のことについて説明しました。

昨日のブログはコチラ

本日は、ツインカーボヒートカットについてわらに詳しく
遮熱性能断熱性能について実験結果データを
比較しながら解説していきます。

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先ずは遮熱性能について説明します。

カーポート屋根部を変えた時の社内の
温度比較データの結果より、 夏の場合、
ツインカーボヒートカットは夏の射光を
最もマイルドに コントロールすることが分かります。

ツインカーボクリアとツインカーボヒートカットを使用した
カーポート屋根表面の下に停車中の車内の空気と温度、
およびダッシュボードの表面温度を夏期正午(ピーク時)
について算出、比較したデータは以下の通りです。


<解析条件>
夏条件:6/21 12:00(東京)/外気温度=35度

<カーポート屋根条件>
日射透過率:ツインカーボ クリア(10ミリ)=77%
     :ツインカーボ 乳半(10ミリ)=60%
     :ツインカーボヒートカット(10ミリ)=45%

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同じ旭硝子AGCのツインカーボでも、
クリアとヒートカットを比較すると車内温度で5度
ダッシュボードの表面温度では13度も違います!!


次に、断熱性能について説明します。

窓を変えた時の室内側表面温度比較データの結果より、
冬の場合、ツインカーボヒートカットは冬の寒さを
透明複層ガラス(ペアガラス)並みに防ぐことが分かります。

一般透明ガラスとツインカーボヒートカットを使用した部屋で、
室内の冬の夜の温熱環境を比較したデータは以下の通りです。


<解析条件>
冬条件:2/1 夜間(東京)/外気温度=0度、室温=22度

<窓条件>
熱還流率:一般透明ガラス(10ミリ)=5.7 W/㎡/K
    :一般ポリカーボネートシートクリア(10ミリ)=5.0 W/㎡/K
    :ツインカーボヒートカット(10ミリ)=3.0 W/㎡/K

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大手建材メーカーのガーデンルームやテラス囲いで一般的に
使用される透明ガラスやポリカーボネートシートと比較すると
室内温度が最大で6度以上も違ってくることから性能の違いは歴然!?

ツインカーボヒートカットはサンルームや一般住宅以外でも、
バス停の屋根や商店街のアーケード屋根など公共性の高い
場所でも使用されることから安心・安全だと言えます。

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(写真はイメージです)
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(写真はイメージです)


各種実験結果からも分かる通り 「夏涼しく冬暖かい」
室内空間をつくりだす 画期的な省エネ商品であり、
“部屋として使うサンルーム”には 最適な商品です!


だからと言って、サンルームにとって厳しい環境である
真夏や真冬の実際の室内温度について、比較したデータが
ありますので気になる方はご覧ください。


悠Uサンルームの屋根材「ツインカーボヒートカット」(旭硝子AGC) について【前編】

2019年10月3日|カテゴリー「悠Uサンルームについて
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夏涼しく冬暖かい室内空間の悠Uサンルームの屋根材は、断熱性能と遮熱性能にこだわった
「ツインカーボ ヒートカット」(旭硝子AGC) と強度で実績がある「強化ガラス」(厚さ5㎜) を組み合わせた二重構造となっています。
これらの屋根材のうち本日は、高橋一生のCMでおなじみ 旭硝子AGCのツインカーボヒートカットについて 本日は説明します。

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ツインカーボとは、ガラスの約200倍、アクリルの約30倍の
耐衝撃性能を誇るポリカーボネートシートを中空形状にしたもの。

ハンマー等で叩いても割れにくく燃えにくい性質があります。

また、中空構造のため同じ厚さの板ガラスの約10分の1、
ポリカーボネートシートの約5分の1以下と軽量

悠Uサンルームの屋根を施工する時、この屋根材の上に
1人から2人が乗りますが全く問題ありませんし、
軽いので施工もしやすいので万能商品ですね。

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このヒートカットという商品は、
遮熱断熱高耐候中空ポリカーボネートシートといい、
特殊素材により太陽光の熱線を遮断しつつ、
可視光線は取り入れることができます。

同じ厚さのポリカーボネートシートの約1.5倍、
板ガラスの約2倍もの高い断熱性能・保温性能を
もたらすとっても省エネな商品です。

この遮熱機能は一般の熱線反射と異なり 室内は暗くなりません
色は「ミストグリーン」1色のみで、 単体で見ると緑色っぽく
見えますが、 完成後に屋根を見ると普通の 型板ガラスの
ように見えます。 (緑色はそれほど気になりません)

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さらに、中空構造による断熱性により、
夏冬を問わず一年中内側の空間は快適な
温度条件を保つことができます。

遮熱性能や断熱性能については
グラフなどを使いながら次回、
もう少し詳しく説明したいと思います。


断熱材「スタイロフォーム」について(悠Uサンルーム)

2019年9月28日|カテゴリー「悠Uサンルームについて
先日、愛知県名古屋市のT様邸の工事ブロブの中でも紹介しました、悠Uサンルーム床下に使用しました断熱材「スタイロフォーム」について今日は詳しく説明します。(工事中のブログもご興味ありましたらご覧ください)

スタイロフォーム(デュポン・スタイロ株式会社)とはポリスチレンを主原料に発泡成型したボード状の断熱材のことです。吸水性・透湿性に優れ、熱伝導率が小さく温度を一定に保ちながら冷暖房のエネルギー消費を抑える効果があるため、住宅の床や外壁の断熱材として使用されることが多い建材です。大きく5つの優れた特徴があります。

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1、熱を伝えにい(断熱性能が高い)

冬の寒さはもちろん、夏の暑さにも有効です。温度を一定に保つことで冷暖房のエネルギー消費を抑える効果があり、室内環境だけでなく温暖化防止や省資源化にも貢献しています。ポリスチレン樹脂の薄膜で仕切られた無数の独立した気泡で構成され、この気泡内に熱伝導率の小さいガスを封じ込めることによりスタイロフォームが作られています。理論的には、この気泡内に封入されたガスはポリスチレン樹脂の気泡膜を通過する速度がとても遅いため、製造時に封入された発泡剤ガスは長時間にわたり気泡体の気泡内に滞留します。断熱性能を比較した実験(下の写真を参照)でも他の断熱材と比べて高い断熱性能を持っていることが分かります。
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2、水を吸収しにくい

完全密室状態の気泡で出来ているため、水中で長時間付けていても表面に水分が付着するだけで、給水量は非常にわずかです。断熱材を水に浸して21日間水中侵漬した後の給水量(給水率)を比較した実験結果(下の写真を参照)からも水や湿気に強いことが分かります。
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3、軽くて丈夫

スタイロフォームは、水の重さの約30分の1という軽さでありながら、圧縮強度に優れ、とても丈夫な建材です。一般住宅のみならず集合住宅などの断熱構造の床スラブにも安心して使えます。
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4、加工が簡単

市販のカッターやノコギリ、熱線などで容易に加工ができるので省力化ができます。鉄筋コンクリート構造の「打ち込み工法」や木造住宅の「外貼り断熱工法」にも適しています。

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5、環境・健康への配慮

スタイロフォームは全製品ノンフロン、グリーン購入法適合、4VOC基準適合(シックハウス対策)を実現しています。また、製造段階における廃棄物や排出物を極力削減しながら、お客様は施工時に不要となった端材を回収して製品の材料として再利用するリサイクルシステムを構築するなど、環境や健康にやさしい製品づくりを推進しています。


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以上のような理由で、悠Uサンルームの床や壁に使用する断熱材はこのスタイロフォームを使うことが多くなっています。快適なガーデンテラスとしてだけでなく「部屋」として使って頂くために必要な性能を担保するために必要なことを求め続け、悠Uサンルームは改良を重ねてこれからも進化し続けます。
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複層ガラス(ペアガラス)の普及率【板硝子協会】

2019年9月24日|カテゴリー「悠Uサンルームについて
板硝子協会は8月30日、2018年度の新築住宅の
複層ガラス(ペアガラス)普及を発表しました。

戸数普及率は戸建て住宅が98.6%、
前年度比1.3ポイントの増加となり、
前年度の4年ぶりの減少から再び増加に転じました。
(内、LOW-E複層ガラス81.8%、
同0.5ポイント増と2年連続の増加)

共同住宅の戸数普及率は65.5%、
前年度比4.8ポイント減少となり、
4年ぶりの増加だった前年度から再び減少しました。
(内、LOE-E複層ガラスは25.9%、
同5.2ポイント増と2年連続で増加)

一般住宅ではもうすぐ100%、
共同住宅(アパート・マンション)ではまだ80%台前半
ということで、普及率に多少の差はありますが、
相変わらず…「日本の住宅は遅れている」
という感想です。このことは、また次回
ブログに書きたいと思います。

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悠Uサンルームでは標準仕様のガラスとして、
複層ガラス(ペアガラス)を使用しています。
しかもアルゴンガス入りで高断熱!

さらに、窓枠も樹脂サッシを標準で採用、
サッシメーカーのガーデンテラス(テラス囲い)
と違って「部屋」として使って頂ける機能や
性能を兼ね備えています。

ホームページ内では、悠Uサンルームの機能性について
紹介しているページがありますので一度ご覧ください。


ティージーのショールーム(愛知県豊橋市)では、
悠UサンルームとYKKAP製のテラス囲い(ソラリア)
がほぼ同じ条件で設置・展示しています。

自由に比較しながらご覧になって頂けますので
お気軽に一度お越しくださいね。

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