今回は2月13日のブログの初めにお話したグランピングで宿泊した「ドーム型テント」についてお話しようと思います
「悠Ｕサンルームと何か共通点があるのー？」と思う方いるかと思います
もちろんテントとサンルームなので共通点はないですが、上手く言葉にできないですが特別感と断熱性の点で似てるなーと感じたので少しだけ紹介したいなと思います
特別な空間☆彡ドーム型テントと悠Uサンルームとの意外な共通点！？
2020年2月28日｜カテゴリー「悠Uサンルームについて」
こんにちは！受付スタッフの穂浪です
これが外から見たドーム型テント！扉はガラスと樹脂枠でした
閉めるとピタッとする感じがしました
閉めるとピタッとする感じがしました
電気が通っているのでエアコンや冷蔵庫、ドライヤーも使えました悠Ｕサンルームにもコンセントがありますのでこの点は同じですね！
悠Ｕサンルームにもコンセントがありますのでこの点は同じですね！
扉の反対側からの様子
透明なのはガラスではなく柔らかいアクリル素材のものでした
「2月だし寒いだろうなー」と思って行ったグランピングでした
外はやっぱり寒かったですがテント内は暖かかったです
もちろん暖房はついていましたがテントとは思えないくらいの暖かさです
実はこのドーム型テントが2重構造になっており優れた断熱性を持っているので
外気温の影響を受けにくくなっているそうです
本当にテントとは思えないくらいの快適さでした！また行きたいです
断熱と言えば…悠Ｕサンルームも壁と床に断熱材を使っており、窓には樹脂窓を使っているためこちらも断熱性に優れています
この時期はまだ風も冷たく寒いですが
断熱された悠Ｕサンルーム内は本当にポカポカです
サンルーム内でお日様の光に当たりながら優雅にお昼寝
なんて本当に贅沢だなと思います
この時期ですと花粉対策としても使えます
また、コンセントも引き込めるのでグランピングのように暖房を準備して布団を敷いて、星空の下で就寝なんてこともできますよ
気になる方が是非一度お気軽にティージー（愛知県豊橋市）のショールームまでご来店ください
（ティージーのホームページにジャンプします）
傷に強いフローリング材「タフテクト」(YKKAP) 11の機能をご紹介します
2020年2月21日｜カテゴリー「悠Uサンルームについて」
エクステリアフェアにご来場頂きありがとうございます
残念ながら天気が悪くなってしまい
悠Ｕサンルームの暖かさを体感することが出来なかったですが
ショールームは常時開放していますので気になる方は是非お気軽にご来店ください
「体感」するってやっぱり大切だと思います
目で見て、肌で感じて頂いて
是非悠Ｕサンルームの魅力を分かって頂ければと思います
今回は前回の続きでタフテクトの紹介です
詳しい機能について紹介していきます
全部で11の機能がありますので紹介していきます
前回の投稿で4種類のタフテクトがあるとお伝えしました
対応するタフテクトのアルファベットを題名横に書いておきますのでその点も注意してみてみて下さい
◆耐キャスター・耐車いす◆ Ｆ・Ｂ・Ｎ・Ｓ
他の一般フロアと比較して、キャスター付きの椅子や車いすを使った時にできる傷がつきにくいです
◆凹み傷がつきにくい◆ Ｆ・Ｂ・Ｎ・Ｓ
他の一般フロアと比べて家具や物を落とした際にできる傷がつきにくいです
◆引っかき傷がつきにくい◆ Ｆ・Ｂ・Ｓ
家具や掃除機などを引きずって移動させる際に出来てしまう引っかき傷がつきにくいです
他の一般塗装フロアと比べて、汚れにくく傷がつきにくいのでワックス不要です！その為お手入れが簡単です
◆すべりに配慮◆ Ｆ・Ｂ・Ｎ・Ｓ
滑りすぎず、滑らなすぎない商品になっております
◆ホットカーペット対応◆ Ｆ・Ｂ・Ｎ・Ｓ
ホットカーペット使用しても他のフロアと比べて表面のひび割れが起こりにくいです
◆床暖房対応◆ Ｆ・Ｂ・Ｓ
床暖房の仕上げ材として利用することが出来ます
◆Ｆ☆☆☆☆、低ＶＯＣ◆ Ｆ・Ｂ・Ｎ・Ｓ
ホルムアルデヒド発散区分国内最高級のＦ☆☆☆☆対応
厚生労働省が室内濃度指針値を定めた13物質に対し、VOC放散量を抑えた商品です
◆抗菌◆ Ｆ・Ｂ・Ｎ・Ｓ
細菌の繁殖を抑える塗装をしている為お子様にも安心です
◆水掛かりに強い◆ Ｓ
水などをこぼした際にできるシミや変色が起こりにくい商品です
◆ペット傷・汚れ対応◆ Ｓ
ペットによる引っかき傷や尿シミが付きにくいです
以上かタフテクトの機能紹介になります
家具やイスなど引きずってしまうので引っかき傷がつきにくいのは大きなポイントかなと思います
私の家で犬を飼っているので抗菌やペット傷・汚れが付きにくいのもいいなと思いました
デザイン性も抜群な上に様々な機能があるタフテクト
悠ＵサンルームにはタフテクトＳが使用してありますので是非こちらも触って体感して頂きたいです
ティージーおススメのフローリング「タフテクト」(YKKAP製) のご紹介
2020年2月6日｜カテゴリー「悠Uサンルームについて」
今月は私が悠Ｕサンルームのブログ担当になります
最後まで見てくださるとうれしいです
月曜日の3日は節分でしたね 皆さんは恵方巻食べましたか？
私は今年の恵方を向いて、ひたすら無言で食べました！
そして、来週14日はバレンタインデーです
こうやってみると2月は美味しいイベントが多いように感じます
皆さん、食べ過ぎには注意してください
今回紹介するのはティージー本社に展示してある悠Uサンルームにも使われている
フローリング材「タフテクト」についての紹介です
床も日に日に消耗していきます
歩くのはもちろん、物を落としたり、小さなお子様が落書きしたり、インクなど取れない液体をこぼしたりと
ダメージを受けてしまいます
YKKAPには「床材」の取り扱いがあります
それが今回紹介する「タフテクト」になります
悠Ｕサンルームに使われている「タフテクト」について詳しく紹介していきたいと思います
商品特長
◆タフテクトＦ◆
タフテクトＢと同じ価格帯・機能の商品になります
カラーバリエーションは深みのある色合いのものが多いです
◆タフテクトＢ◆
タフテクトＦと同じ価格帯・機能の商品になります
タフテクトＮと同じカラーバリエーションです。
◆タフテクトＮ◆
4つの中では低価格な商品になります
ですが、その分機能が他の4つに比べて対応できない点が多いです
◆タフテクトＳ◆
4つの中で11あるすべての機能を満たす商品になります
悠Ｕサンルームに設置してあるのはこちらのタフテクトになります
カラーバリエーション
カフェなどをイメージした色合いになってます
明るい色から渋めの色まであります
◆タフテクトＢ◆
タフテクトＮと同じバリエーションになっています
ですが性質が違うため色味も比べてみると違って見えます
◆タフテクトＮ◆
タフテクトＢと同じバリエーションになっています
明るく温かみのある色合いになってます
◆タフテクトＳ◆
タフテクトＳは「ビアンコマーブル」の1色のみです
白に近い色でしたのでサンプルを撮影しました！
高級感のある色合いになってます
今回はタフテクトの種類とカラーバリエーションの紹介をしました
次回は気になる機能面について紹介していきますのでお楽しみに
悠Ｕサンルームの屋根仕様について④（一部遮熱・断熱タイプの施工事例）【ティージー株式会社】
2020年1月30日｜カテゴリー「悠Uサンルームについて」
悠Ｕサンルームの屋根は
ご希望に応じて仕様を変えることができます。
前回までのブログで悠Ｕサンルームの屋根仕様は
標準仕様である
「強化ガラス（厚さ5mm）とツインカーボヒートカット（厚さ10mm）による二重構造」のほかに、
以下のようなオプション仕様があることを説明しました。
１、全面透過タイプ
２、全面遮熱断熱タイプ
３、一部遮熱断熱タイプ
全面透過タイプは、軽井沢などの避暑地や高原など
「眺望・景色」を重視する方におススメ。
説明したブログ←こちらをクリック
全面遮熱断熱タイプは、眺望や景色よりも
「夏の日差し・暑さ」対策を重視する方におススメ。
説明したブログ←こちらをクリック
一部遮熱断熱タイプは、夏の日差し・暑さ対策を
（全面透過タイプの屋根仕様）
（全面遮熱断熱タイプの屋根仕様）
（一部遮熱断熱タイプの屋根仕様）
今回は「一部遮熱・遮熱タイプ」の施工事例を２つご紹介します。
この屋根仕様は、標準仕様の「ツインカーボヒートカット＋強化ガラス」の部分を一部残しつつ、
「アルミ樹脂複合版（アルポリック）と断熱材（グラスウール）とシナ合板」
を使って遮熱・断熱するという方法です。
１つ目は、滋賀県彦根市の某商社様の事例です。
「来店されたお客様がくつろいて話ができるスペースを」
ということで悠Ｕサンルームを選んでいただきました。
既存の商談スペースの増築ということで、構造上、
基準仕様である１８０度の半円形の屋根ではなく、
円により近い２２５度で作らせていただきました。
（滋賀県彦根市の某ショールーム）※内観
（滋賀県彦根市の某ショールーム）※外観
２つ目は、長野県佐久市の某保育園様の事例です。
保育施設ということと、全面に広いグランドがあることから、
特に遮熱対策を考慮して設計されました。
６mと大きな幅の悠Uサンルームの屋根上部には、
電動オーニングテントを取り付け、両側の三角形の
屋根と既存建物側の屋根は断熱仕様としました。
室内で遊ぶ園児のことを考えて、
窓部分にも遮熱フィルムを貼っています。
（長野県佐久市の某保育園様）※内観
（長野県佐久市の某保育園様）※外観
今回の悠Uサンルーム「一部遮熱断熱屋根」の
施工事例は
参考にしていただけましたか？
暑い・寒いなどの地域特性の他にも、
お客様がサンルームをどのように使いたいか
によってご提案の仕方は様々です。
是非一度、お気軽にご相談ください。
悠Ｕサンルームの屋根仕様について③（一部遮熱・断熱タイプ）【ティージー株式会社】
2020年1月28日｜カテゴリー「悠Uサンルームについて」
（全面透過タイプの屋根仕様）
（全面遮熱断熱タイプの屋根仕様）
今回ご紹介するのは「夏の日差し・暑さ」対策をしつつ明るさも重視するオプション仕様
「一部遮熱・遮断タイプ」です。
これは、全面透過タイプと全面遮熱断熱タイプを足して２で割ったまさに、“良いとこ取り”の仕様です。
標準仕様の「ツインカーボヒートカット＋強化ガラス」の部分を一部残しつつ、
「アルミ樹脂複合版（アルポリック）と断熱材（グラスウール）とシナ合板」を使って遮熱・断熱するという方法です。
夏の暑さが気になっていた広島県広島市のお客様宅の悠Ｕサンルームの施工事例をご覧ください ↓↓↓
左の写真は、遮熱屋根部分とそうでない部分（標準仕様）を上から見ても外観の違和感が
ないよう強化ガラスを下張りしています。
右の写真は、円形部以外の屋根部は遮熱仕様としているのがよくわかります。
サンルームの窓からは広島の街が一望できるため、夏の暑さを防ぎつつ、素敵な眺望も楽しめます。
眺望を重視する全面透過タイプと暑さ対策の全面遮熱断熱タイプと迷っている方には
「一部遮熱断熱屋根」がおススメ！
次回は第４弾（今回取り上げました）一部遮熱断熱タイプの施工事例についていくつかご紹介しますのでお楽しみに♪
