悠Uサンルームの屋根材「ツインカーボヒートカット」(旭硝子AGC) について【後編】

昨日は、夏涼しく冬暖かい室内空間にこだわる
悠Uサンルームの屋根材(二重構造)のなかで、
「ツインカーボヒートカット」(旭硝子AGC)
のことについて説明しました。

昨日のブログはコチラ

本日は、ツインカーボヒートカットについてわらに詳しく
遮熱性能断熱性能について実験結果データを
比較しながら解説していきます。

b2e11c506d072d0dcbe09feffbef393c-e1570147436592

先ずは遮熱性能について説明します。

カーポート屋根部を変えた時の社内の
温度比較データの結果より、 夏の場合、
ツインカーボヒートカットは夏の射光を
最もマイルドに コントロールすることが分かります。

ツインカーボクリアとツインカーボヒートカットを使用した
カーポート屋根表面の下に停車中の車内の空気と温度、
およびダッシュボードの表面温度を夏期正午(ピーク時)
について算出、比較したデータは以下の通りです。


<解析条件>
夏条件:6/21 12:00(東京)/外気温度=35度

<カーポート屋根条件>
日射透過率:ツインカーボ クリア(10ミリ)=77%
     :ツインカーボ 乳半(10ミリ)=60%
     :ツインカーボヒートカット(10ミリ)=45%

7768ebc49fb46bcc56b723800a4760a4-e1570147337113

同じ旭硝子AGCのツインカーボでも、
クリアとヒートカットを比較すると車内温度で5度
ダッシュボードの表面温度では13度も違います!!


次に、断熱性能について説明します。

窓を変えた時の室内側表面温度比較データの結果より、
冬の場合、ツインカーボヒートカットは冬の寒さを
透明複層ガラス(ペアガラス)並みに防ぐことが分かります。

一般透明ガラスとツインカーボヒートカットを使用した部屋で、
室内の冬の夜の温熱環境を比較したデータは以下の通りです。


<解析条件>
冬条件:2/1 夜間(東京)/外気温度=0度、室温=22度

<窓条件>
熱還流率:一般透明ガラス(10ミリ)=5.7 W/㎡/K
    :一般ポリカーボネートシートクリア(10ミリ)=5.0 W/㎡/K
    :ツインカーボヒートカット(10ミリ)=3.0 W/㎡/K

9da28a3e9d8ba470952008ed04bfa34a-e1570147398790

大手建材メーカーのガーデンルームやテラス囲いで一般的に
使用される透明ガラスやポリカーボネートシートと比較すると
室内温度が最大で6度以上も違ってくることから性能の違いは歴然!?

ツインカーボヒートカットはサンルームや一般住宅以外でも、
バス停の屋根や商店街のアーケード屋根など公共性の高い
場所でも使用されることから安心・安全だと言えます。

ba0b65e458eec6cac2d1247d312df4c7
(写真はイメージです)
6daf5074e0089dc35ab8d839459160b7-e1570149589680
(写真はイメージです)


各種実験結果からも分かる通り 「夏涼しく冬暖かい」
室内空間をつくりだす 画期的な省エネ商品であり、
“部屋として使うサンルーム”には 最適な商品です!


だからと言って、サンルームにとって厳しい環境である
真夏や真冬の実際の室内温度について、比較したデータが
ありますので気になる方はご覧ください。


pagetop